営業動画とは?商談の前後で使う5種類と届け方・作り方【作例5本】

この記事の要点

  1. 本記事の営業動画は、営業研修の動画ではなく、見込み客や顧客に見せる動画。毎回同じ説明や、同席しない決裁者への説明を動画に任せ、ヒアリングや条件のすり合わせは営業が担う
  2. 商談前の事前共有、初回アプローチ、提案後の社内展開、比較検討・稟議、集客の5つの場面ごとに、相手の疑問、動画で答える要点、届け方、見てもらった後の次の行動を決める
  3. 効果は再生そのものより、返信率や次の商談に進んだ割合など、その後の商談の進み方で振り返る。資料が変わったら動画も作り直す
  4. 動画生成AI「NoLang」なら、提案書(PDF・PPTX)や台本から営業動画を作り、共有リンクか動画ファイルで届けられる
SHARE

時間をかけて作った提案書が、商談当日まで開かれていない。商談では手応えがあったのに、その後の社内検討で話が止まってしまう。営業の現場では、こうしたことが珍しくありません。どちらも、営業担当者が同席していない場所で説明が届いていないために起きています。

営業動画は、この「営業がいない場所での説明」を担うための道具です。ただし、動画を作って送るだけでは商談は進みません。相手が商談前後のどの場面にいて、何を疑問に思っているのか。それに答える内容をどう届け、見てもらった後にどんな会話をするのか。ここまで決めて、はじめて次の商談につながります。

本記事では、営業動画を5つの場面に分けて、相手の疑問、動画で答える要点、届け方、見てもらった後の次の一手を、NoLangで作った作例5本とともに解説します。後半では、動画生成AI「NoLang(ノーラン)」で提案書や台本から営業動画を作る手順と、外注した場合の費用の目安も紹介します。

NoLangを無料で使ってみる

営業動画とは

営業動画とは、見込み客や顧客に見てもらい、商談化や受注までの判断を助けるための動画です。事前に送る提案動画、初回の連絡に添える会社紹介、商談後に決裁者へ回してもらう提案サマリー、比較検討中に見せる事例動画、展示会やSNSで使う集客ショートなど、営業の各段階で使われます。

営業研修の動画とはどう違う?

「営業 動画」で検索すると、営業スキルを学ぶための動画もたくさん見つかります。トップ営業のトーク術や商談ロールプレイの動画は、営業担当者が社内で学ぶための研修用の動画です。

本記事で扱うのは、社外の見込み客や顧客に見せる営業動画です。営業担当者向けの研修動画を作りたい場合は、研修動画の種類と作り方をご覧ください。また、無形サービスの価値の伝え方はサービス紹介動画の作り方ガイド、有形の商品の見せ方は商品紹介動画の作り方ガイドで詳しく解説しています。

動画に任せる説明、営業が担う会話

営業動画が効くのは、同じ説明を何度も繰り返している場面と、営業担当者が同席できない場面です。逆に、相手ごとに内容が変わる会話は、動画に置き換えないほうが商談は進みます。

  • 動画に任せる説明:会社や提案の概要、課題から解決策までの筋道、導入の流れ、実績の見せ方など、誰が話しても同じになる説明。先方の担当者が社内で説明し直す内容。
  • 営業が担う会話:相手の状況のヒアリング、個別の条件や見積もりのすり合わせ、懸念への回答、次の打ち合わせの約束。

動画で前提をそろえておけば、商談の時間を説明ではなく会話に使えます。ただし、動画のあとに何を聞き、何を送るのかを決めておかないと、「見てもらったが、その後の連絡がない」状態で止まってしまいます。

5つの場面の早見表

営業動画は、どの場面で誰に見せるかで、入れるべき内容が変わります。まずは5つの場面ごとに、相手の疑問と、動画のあとの動きを一覧にしました。

営業動画の5つの場面
場面(営業動画の種類)相手の疑問動画で答える要点届ける接点見てもらった後の次の行動
① 商談前の事前共有(営業資料の動画化)何の提案で、当日までに何を考えておけばいいか課題、提案の骨子、進め方、料金の考え方アポイント確定メール、問い合わせへの返信商談の冒頭で、気になった点と自社の状況を聞く
② 初回アプローチ(会社・サービス紹介)どんな会社で、話を聞く価値があるか事業内容、得意分野、体制、取引の実績初回の連絡、資料請求後のお礼、名刺や資料のQRコード返信や面談予約があった相手に、関心のある領域を聞く
③ 提案後の社内展開(提案サマリー)決裁者:何が課題で、何をすると、どう変わるのか課題、解決策、期待できる効果を1分程度で商談後のお礼メール、先方担当者からの社内転送決裁者の質問を担当者経由で受け、見積もりや再提案につなぐ
④ 比較検討・稟議(導入事例・実績)自社と似た会社でうまくいっているか導入前の課題、導入後の変化、利用者の声比較検討中のフォロー、稟議資料への添付不安の残る点を聞き、条件や導入計画をすり合わせる
⑤ 集客(SNS・集客ショート)自分に関係がある話か、申し込む価値はあるか対象者、得られること、日時と申込方法SNS投稿、動画広告、展示会のモニター申込者に①や②の動画を送り、商談の打診へつなぐ

表の右端の列が、動画を送ったあとの営業の仕事です。次の章では、この5つの場面を1つずつ、作例と合わせて見ていきます。

マーベリック君

同じ営業動画でも、初めて連絡する相手と、稟議を書いている相手とでは知りたいことが違うんだね。まずは自分の商談がいまどの場面で止まりがちかを考えてから、作る動画を選ぶといいよ!

場面別:営業動画の使い方と作例

各場面の作例は、NoLangで作ったサンプルです。登場する企業名やサービス名、数値は、構成を示すための架空のものです。作例の下のボタンから、同じ構成をお手本にして自社の動画を作れます。

① 商談前の事前共有:営業資料の動画化

商談前の相手が知りたいのは、「何の提案なのか」と「当日までに何を考えておけばいいのか」です。提案書のPDFを送っても、忙しい相手は開かないまま当日を迎えがちです。提案書の要点をナレーション付きの動画にして送っておけば、相手は空いた時間に数分で全体をつかめます。

  • 動画に入れる要点:相手が抱えている課題、提案の骨子、導入までの流れ、料金の考え方。商談で決めたいことが事前に伝わる構成にします。
  • 届け方:アポイント確定の連絡や、問い合わせへの返信に添えます。「当日の打ち合わせを具体的な話から始められるよう、事前に2分ほどでご覧いただけますと幸いです」のように、尺と見てほしい理由を一文で添えます。
  • 見てもらった後:商談の冒頭で「動画で気になった点はありましたか」と聞き、相手の状況のヒアリングから始めます。

作例は、セキュリティサービスの提案書をアバターが説明する約2分半の動画です。現状のリスク、選ばれる理由、導入の4ステップ、料金プランの比較までを1本にまとめています。料金まで先に見てもらうと、当日はどのプランが合うかという具体的な話から始められます。

このテンプレートで動画を作る

提案書のどのページを動画にするか、送付の文面をどう書くかは、営業資料を動画化する方法で詳しく解説しています。

② 初回アプローチ:会社・サービス紹介

まだ取引のない相手が最初に気にするのは、「どんな会社で、話を聞く価値があるか」です。テキストの会社案内よりも短い時間で全体像と雰囲気が伝わるため、最初の連絡への返信や面談の予約につながりやすくなります。

  • 動画に入れる要点:事業内容、得意分野、体制、取引の実績など、信頼につながる要素を3〜5点に絞ります。最後に面談予約や資料請求など、相手が次にできることを示します。
  • 届け方:初回のメール、資料請求後のお礼、名刺や会社案内に載せたQRコードから見てもらいます。
  • 見てもらった後:返信や面談予約があった相手には、事業内容のどこに関心を持ったかを聞き、①の提案動画や個別の打ち合わせへ進めます。

作例は、会社概要、企業理念、事業内容、社内の様子を順に紹介する「会社説明会」形式の動画です。作例は新卒採用向けの構成で、後半に募集要項とエントリーの案内が入っています。営業の初回接点で使う場合は、この後半を取引の実績や支援体制、問い合わせ先の案内に差し替えると、見込み客向けの会社紹介になります。

このテンプレートで動画を作る

③ 提案後の社内展開:提案サマリー

商談で担当者が納得しても、その先には同席していない決裁者がいます。決裁者が知りたいのは、「何が課題で、何をすると、どう変わるのか」だけです。担当者が社内で説明し直すうちに要点が抜け落ちないよう、提案の筋道を1分程度の動画にまとめて渡します。

  • 動画に入れる要点:課題、解決策、期待できる効果の3点。専門用語は言い換え、商談を聞いていない人にも伝わる言葉で書きます。
  • 届け方:商談後のお礼メールに添え、「社内でご共有の際は、このリンクをそのままお回しください」と伝えます。転送されることを前提に、冒頭で提案の結論を言い切ります。
  • 見てもらった後:決裁者から出た質問を担当者経由で受け取り、見積もりや再提案につなげます。質問が来ない場合は、担当者に社内の検討状況を確認します。

作例は、問い合わせ対応の遅れという課題から、AIによる一次対応、導入後の変化までを約50秒でまとめた提案サマリーです。台本から作っており、課題、解決策、効果の3つのパートで構成しています。作中の「一次返信6時間→5分」などの数値は架空の例です。実際の提案では、自社の実績や相手の現状の数値に置き換えます。

このテンプレートで動画を作る

④ 比較検討・稟議:導入事例・実績

比較検討が進んだ相手は、「自社と似た会社でうまくいっているか」を確かめたがっています。稟議を通す担当者にとっては、上司に見せられる根拠にもなります。実在の顧客に出演してもらうインタビュー動画は調整の負担が大きいですが、実績の数値や顧客のコメントをカードで見せる構成にすれば、撮影なしで作れます。

  • 動画に入れる要点:導入前の課題、導入後の変化を示す数値、利用者のコメント。数値は実際に計測したもの、コメントは掲載の許可を得たものだけを使います。
  • 届け方:比較検討中のフォローで送るほか、稟議資料に添えてもらいます。
  • 見てもらった後:「自社で導入する場合に気になる点はどこですか」と聞き、残っている不安を具体的な条件や導入計画のすり合わせで解消します。

作例は、広告運用を自動化するサービスの事例を、課題の提示、サービスの概要、数値のカード、利用者のコメントの順に見せる約50秒の動画です。作中のサービス名、ROASなどの数値、コメントはすべて架空のもので、実在の導入実績ではありません。

このテンプレートで動画を作る

⑤ 集客:SNS・集客ショート

まだ接点のない人に向けた動画です。SNSや広告のフィードを流し見している人が気にするのは、「自分に関係がある話か」と「申し込む価値があるか」です。スマートフォンの画面いっぱいに表示される縦型で、冒頭の数秒で対象者を示し、得られることを1つに絞って伝えます。

  • 動画に入れる要点:対象者に呼びかける冒頭の一言、得られること、日時や申込方法。情報を詰め込みすぎず、申込ボタンまでの流れを短くします。
  • 届け方:SNSへの投稿、動画広告、展示会ブースのモニターなど。訴求の違う複数のパターンを用意して、反応を比べる使い方もできます。
  • 見てもらった後:申込者には①の提案動画や②の会社紹介を送り、商談の打診へつなげます。集客ショートだけで受注まで進めようとせず、商談の入口として使います。

作例は、AI活用の無料オンライン講座への申込を促す約30秒の縦型ショートです。「AI、気になるけど難しそう…」という呼びかけから始まり、講座の内容、参加費、日時、予約ボタンの順に見せています。

このテンプレートで動画を作る

届けた後に次の会話へつなげる

営業動画は、相手に届いて、見てもらった後の会話につながってはじめて成果になります。この章では、届け方、見てもらった後の確認、効果の振り返り方を整理します。

どうやって届ける?

届け方は大きく3つあります。動画のリンクを送る方法、動画ファイルを自社の配信手段に載せる方法、商談中に直接見せる方法です。

  • リンクで送る:メール本文やチャットにリンクを貼るだけで、相手はその場で再生できます。容量の大きい動画ファイルを添付せずに済み、先方の担当者もリンクを転送するだけで社内に共有できます。
  • ファイルを自社の配信手段に載せる:動画ファイルをダウンロードし、自社サイトやメール配信ツール、動画配信サービス、展示会のモニターなどで使います。
  • 商談中に再生する:オンライン商談の画面共有や、対面商談のタブレットで流します。説明の途中で止めて、相手の質問に答えながら進められます。

NoLangで作った動画は、視聴ページの「その他」から「共有リンク」を開き、「動画を公開する」を押すと、リンクを知っている人だけが視聴できる状態になります。相手のアカウント登録やログインは不要です。ファイルとして使う場合は、視聴ページの「ダウンロード」から保存できます。

NoLangの動画視聴ページで「共有リンク」を開き、「動画を公開する」ボタンと「公開するとリンクを知っている人が視聴できるようになります」という説明が表示された画面

どの方法で送る場合も、「何分の動画か」と「なぜ見てほしいのか」を一文で添えると、再生してもらいやすくなります。

見てもらった後、何を確認する?

動画を送った後の営業の仕事は、見てもらえたかを確かめることではなく、動画で生まれた疑問を拾うことです。場面ごとに、次のような確認をしておくと会話が進みます。

  • 商談前に送った場合:商談の冒頭で「動画でご覧いただいた中で、気になった点はありましたか」と聞きます。見ていなかった場合は、その場で要点の部分だけ一緒に再生します。
  • 商談後に送った場合:数日後に「社内でご共有いただいた際に、ご質問は出ましたか」と担当者に確認します。決裁者の質問は、次の提案で答えるべき論点です。
  • 集客や初回の連絡で送った場合:返信や申込の内容から関心のある領域をつかみ、次に送る動画や資料を決めます。

効果はどう振り返る?

営業動画の効果は、動画の再生そのものより、その後の商談の進み方で見ます。自社ですぐに確認できるのは、次のような数字や変化です。

営業動画の効果を振り返る指標の例
場面確認する指標の例確認の方法
① 商談前の事前共有商談冒頭の説明にかかる時間、初回商談から次の打ち合わせに進んだ割合商談メモ、営業管理の記録
② 初回アプローチ初回連絡への返信率、面談の予約数メールの返信、予約の記録
③ 提案後の社内展開決裁者から質問や要望が届いた件数、提案から受注までの日数担当者とのやりとり、営業管理の記録
④ 比較検討・稟議比較検討中の案件の受注率、失注理由の変化営業管理の記録、失注時のヒアリング
⑤ 集客申込数、申込者から商談に進んだ件数申込フォーム、広告の管理画面

比べるときは、動画を使い始める前の同じ期間の数字と並べます。どの動画を誰がどこまで見たかを把握したい場合は、視聴データを計測できるメール配信ツールや動画配信サービスに動画ファイルを載せて、そのツール側で確認します。

資料が変わったら作り直す

提案内容や料金、実績は、時間とともに変わります。古い情報のまま動画を送り続けると、商談で訂正する手間が増えます。資料を差し替えて作り直す運用を決めておくと、動画をいつも最新の状態に保てます。

NoLangなら、提案書を更新したら新しいファイルから作り直すだけで済みます。提案先の業種に合わせて事例の部分だけを変えた版や、海外の商談向けに言語を変えた版も、同じ資料から作れます。

NoLangで営業動画を作る手順

動画生成AI「NoLang(ノーラン)」なら、手元の提案書(PDF・PowerPoint)や、提案の流れを書いた台本から、ナレーション付きの営業動画を作れます。撮影や動画編集ソフトは使いません。

  1. 作り方を選ぶ

    NoLangのホーム画面で「資料から」か「台本から」を選びます。提案書や会社案内がある場合は「資料から」、提案の流れを文章で組み立てたい場合は「台本から」が向いています。

  2. 提案書や台本を入れる

    「資料から」ではPDFかPowerPoint(PPTX)の資料をアップロードし、画面の案内に沿って解説のしかたを選びます。「台本から」では、提案の流れを書いた台本を貼り付けます。

  3. 縦横比と言語を選ぶ

    配信先に合わせて、縦横比(横型の16:9、縦型の9:16、正方形の1:1など)と動画の言語を選びます。商談前の送付や提案には横型、SNSや展示会の集客には縦型が向いています。

  4. 生成して内容を確認する

    生成した動画を再生して、提案の言い回しや数値、社名や製品名の表記を確認します。直したい箇所がある場合は、「編集」から開く動画編集画面で、読み上げ台本や字幕、テロップを修正できます。

  5. 共有リンクかファイルで届ける

    仕上がったら、視聴ページの「その他」から「共有リンク」を開いて動画を公開し、そのリンクを送ります。ファイルで使う場合は「ダウンロード」で保存し、自社の配信手段に載せます。

本記事の作例から始める場合は、各作例の下にある「このテンプレートで動画を作る」を押します。作例がお手本として生成画面にセットされるので、自社の資料や台本を入れて、同じ構成の動画を作れます。

NoLangで営業動画を作ってみる
マーベリック君

最初の1本は、いちばんよく送っている提案書から作ってみるといいよ。商談前に送って、当日の会話がどう変わるかを確かめてから、会社紹介や提案サマリーに広げていこう!

費用と作り方の選び方

外注した場合の費用の目安

営業動画を制作会社に依頼する場合の費用は、動画の種類や撮影の有無で大きく変わります。動画制作会社の紹介サービス「動画幹事」によると、同サービス経由で発注された動画制作の金額は平均81.5万円、中央値54.0万円で、50万〜100万円の価格帯が全体の28%で最多です。種類別では、商品・サービス紹介動画が平均71.3万円(中央値49.3万円)、会社・店舗・学校紹介動画が平均65.9万円(中央値33.3万円)とされています(出典: 動画幹事「動画制作の相場・料金」、2026年9月25日確認)。

会社紹介動画では、撮影の規模による違いが大きく、次のような目安が示されています。

会社紹介動画の費用と制作期間の目安(動画幹事)
制作の内容費用の目安制作期間の目安
撮影なし(画像を使ったスライドショー)10万〜30万円2週間〜1ヶ月
1日の撮影(社員インタビュー、社内風景)30万〜80万円1〜1.5ヶ月
2日以上の撮影(仕事の密着、コンセプトムービー)80万〜200万円1.5〜2ヶ月
CGなどの特殊な演出200万円以上3ヶ月以上

出典: 動画幹事「会社紹介・店舗・学校紹介動画の費用と料金相場」(2026年9月25日確認)

提案書の動画化や提案サマリーのように撮影がいらない動画は、表の「撮影なし」に近い作り方になります。一方、実在の顧客に出演してもらう事例インタビューは撮影を伴うため、表の「1日の撮影」以上の区分が目安になります。

AIで作るか、外注するか

AIで作る方法と、制作会社に依頼する方法には、それぞれ向き不向きがあります。

AIで作る場合と外注する場合の比較
比較する点制作会社に外注するAIで作る(NoLangなど)
制作の進め方企画、撮影、編集、確認を制作会社とやりとりしながら進める(数週間〜数ヶ月)資料や台本から生成し、確認と修正まで社内で進める
必要なもの企画の打ち合わせ、撮影の調整、確認のやりとり提案書や台本
内容の更新修正のたびに依頼と費用が発生資料を差し替えて作り直せる
多言語展開翻訳やナレーション収録を別途手配動画の言語を選んで作れる(34言語)
表現の幅実写のロケ、顧客インタビュー、CGなど自由度が高い資料や台本をもとにした、スライドやイラスト中心の構成

提案先ごとに内容を出し分けたい、資料の更新が多い、海外の商談にも使いたいといった場合は、AIで作るほうが運用しやすくなります。ブランドを代表する映像や、実在の顧客に語ってもらうインタビュー動画は、制作会社に依頼するほうが向いています。まずは送る機会の多い提案動画をAIで作り、効果を見てから、外注する動画を選ぶ進め方もあります。

関連記事

よくある質問

既存の提案書や営業資料(PDF・PPTX)から営業動画を作れますか?
はい。NoLangの「資料から」で、PDFまたはPowerPoint(PPTX)形式の提案書・営業資料をアップロードすると、ナレーション付きの動画を生成できます。提案書を商談前に送る動画にしたい場合に向いています。
提案書がなくても、台本から営業動画を作れますか?
はい。「台本から」を選び、提案の流れやサービスの説明を書いた台本を貼り付けると、ナレーション付きの動画を生成できます。決まった提案資料がない場合や、決裁者向けの提案サマリーのように話の流れを自分で組み立てたい場合に向いています。
作った動画を社外の相手に送るにはどうすればいいですか?
動画の視聴ページで「その他」から「共有リンク」を開き、「動画を公開する」を押すと、リンクを知っている人だけが視聴できる状態になります。相手はアカウント登録やログインをせずに視聴できます。公開はいつでも停止できます。また、「ダウンロード」から動画ファイル(MP4)を保存して、自社のメール配信ツールや動画配信サービスで使うこともできます。
送った動画を誰が、どこまで見たかは分かりますか?
NoLangの共有リンクには、視聴した人や視聴時間を記録する機能はなく、SFAやCRMとの連携機能もありません。視聴者ごとの状況を把握したい場合は、ダウンロードした動画ファイルを、視聴データを計測できるメール配信ツールや動画配信サービスに載せて、そのツール側で確認してください。
横型・縦型・正方形は選べますか?
はい。生成時に縦横比を選べます。横型(16:9)、縦型(9:16)、正方形(1:1)のほか、4:5や4:3などにも対応しています。商談前の送付や提案には横型、SNSや展示会の集客には縦型、というように届け先に合わせて選べます。
英語など多言語の営業動画も作れますか?
はい。生成時に動画の言語を34言語から選べます。海外企業との商談向けに、同じ提案内容の他言語版を作ることもできます。
作った営業動画は商用利用できますか?
はい。NoLangで作成した動画は商用利用できます。使用した素材によってはクレジット表記が必要な場合があるため、動画の視聴ページの「コピーライト」をコピーして、掲載先の説明欄など任意の場所に記載してください。
入力した提案書や営業資料はAIの学習に利用されますか?
いいえ。アップロードした資料が生成AIの学習に使われることはありません。
SHARE
NoLang サービスご紹介資料
資料ダウンロード

NoLangの導入を
ご検討中の方

NoLangを
ご利用中の方