動画生成AI「NoLang」にスライド生成機能を搭載 テキスト・PDFから30秒で資料作成

動画生成AI「NoLang」のスライド生成機能の搭載を伝えるキービジュアル

この記事の要点

  1. 動画生成AI「NoLang」に、テキスト文書やPDF資料を入力するだけで約30秒でスライド資料を自動作成できる新機能を搭載しました。
  2. 生成したスライドはPDFおよびPPTX形式でエクスポートでき、既存の資料運用フローへスムーズに組み込みやすい点が特徴です。
  3. スライド生成と既存の動画生成機能を組み合わせることで、テキストやPDFからスライドの動画化までを一気通貫で実現できます。
  4. デザインや内容・構成、ヘッダーやタイトル幅といった細部の設定を事前に指定でき、用途や目的に合わせたスライドを柔軟に生成できます。
  5. AIへの追加指示で生成後のスライドをブラッシュアップでき、営業資料や提案書の運用を仕組み化したい企業に活用いただけます。

日本発、動画生成AI「NoLang(ノーラン)」を提供する株式会社Mavericks(本社:東京都文京区、代表者:Founder CEO 奥野 将太)は、NoLangに新たに「スライド生成機能」を搭載したことをお知らせします。本機能は、複雑なテキスト文書や数字が羅列されたデータの資料、提案書・企画書などのPDF資料を入力するだけでAIがスライド資料を自動作成するものです。ページ数やデザインの指定、生成後のAIによる編集指示にも対応し、PDF・PPTX資料としての出力も可能です。さらに、NoLangの動画生成機能と組み合わせることで、スライド作成から動画化までを一気通貫で行うことが可能となっており専門的なデザインスキルや動画作成スキルを必要とせず、ビジネスにおける資料作成の工数を大幅に削減し、プレゼンテーション準備の効率化に貢献します。

NoLangでスライドを作成してみる

テキストやPDFを入力するだけでスライド資料をAIが自動作成。NoLangとの組み合わせで、動画化まで一気通貫で実現

テキスト・PDF入力から30秒でスライドが完成し60秒で動画も作成できることを示す機能紹介画像
テキスト・PDFからスライドを作成した後、そのまま動画を作成可能。

今回搭載された本機能は、テキストやPDFを入力するだけで、AIがスライドを自動で生成する機能です。これまで動画生成AIとして多くの企業や個人に活用されてきたNoLangが、スライド資料作成の領域にも対応範囲を拡大し、「動画」と「スライド」の両面からビジネスコミュニケーションを支援するプラットフォームへと進化します。

従来、スライド資料の作成には、構成の検討からデザインの調整まで多くの時間と労力が必要とされてきました。NoLangのスライド生成機能は、こうした課題に対し、「誰でも、すぐに、高品質なスライドを作れる」という新たな価値を提供します。

さらに、NoLangの動画生成機能と組み合わせた活用も効果的です。スライド生成機能でプレゼンテーションの構成を作成し、その内容をそのままNoLangの動画生成機能で動画化するというワークフローにより、スライドと動画の両方を効率的に制作することが可能です。資料作成から動画配信までを一気通貫で実現できる点は、NoLangならではの強みといえます。

テキストとPDF資料のアップロード2つの方法からスライドを作成

NoLangのスライド生成機能では、テキスト入力とPDFアップロードの2つの方法でスライドを作成することができます。

テキスト入力からのスライド生成では、伝えたい内容をテキストとして入力するだけで、AIがスライドの構成を自動的に組み立て、視覚的に整理されたスライド資料を生成します。最大10,000文字のテキストに対応しており、企画書のドラフトや会議の議題整理など、幅広い用途で活用することが可能です。

一方、PDFアップロードからのスライド生成では、既存の報告書やレポート、提案資料などをPDF形式でアップロードするだけで、AIがその内容を読み取り、スライドとして再構成します。すでに手元にある資料をそのまま活用できるため、新たに原稿を作成する手間を省き、短時間でプレゼンテーションの準備を整えることが可能です。

NoLangでスライドを作成してみる

デザイン・レイアウトを指定可能。AIの生成とユーザーの意図を両立する柔軟なカスタマイズ機能

さらに、NoLangのスライド生成機能は、AIによる自動生成の利便性と、ユーザーの意図を反映できる柔軟なカスタマイズ性を兼ね備えています。

まず、生成するスライドのページ数を1ページから20ページの範囲で自由に指定することができます。さらに、「コンテンツ指示」として、スライドに含めたい内容や強調したいポイントをテキストで指定することが可能です。加えて、「デザイン指示」では、ビジュアルスタイルやトーンを自然言語で指定できるため、「シンプルでモダンなデザインにしてほしい」「企業カラーの青を基調にしてほしい」といった要望を直感的に伝えることができます。

NoLangのスライド生成画面でデザインや内容・構成を事前に詳しく指定できる入力欄を示すスクリーンショット
デザインや内容/構成についてをスライド生成前に詳しく伝えることができます。

レイアウトの詳細設定にも対応しており、ヘッダーやフッター、タイトル、キーメッセージの高さ調整や、本文フォントサイズの指定など、細部にわたる調整が可能です。また、表紙の有無も選択できるため、用途やシーンに応じた最適なスライド構成を実現します。これらの機能により、「AIに任せきりではなく、意図通りのスライドに仕上げられる」柔軟性を確保しています。

ヘッダー・タイトル・キーメッセージ・フッターの幅を事前に設定できるレイアウト設定画面のスクリーンショット
細部の設定をあらかじめ指定することが可能です。

スライド生成後の編集も可能。資料の仕上げまでをAIがサポート。

また、NoLangのスライド生成機能は、スライドを生成して終わりではなく、生成後のブラッシュアップまでをAIがサポートします。

生成されたスライドの個別ページに対して、自然言語で編集指示を与えることが可能です。たとえば、「このページをもっとシンプルにして」「図表を追加して視覚的にわかりやすくして」といった指示を入力するだけで、AIが内容やレイアウトを自動的に修正します。さらに、AIによる新規ページの挿入機能も搭載しており、前後のページの文脈や流れに沿った新しいページを自動で生成し、プレゼンテーション全体の完成度を高めることができます。

ユーザーの指示に応じてAIがスライドを業務フローに沿った構成へブラッシュアップする様子を示す説明図
AIに指示することで、スライドをブラッシュアップすることが可能です。

もちろん、手動でのテキスト編集にも対応しているため、AIによる提案をベースにしながら、細かな表現の調整や情報の追加を自由に行うことが可能です。AIと対話しながら段階的にブラッシュアップできるこの仕組みにより、短時間で質の高いスライド資料を完成させることができます。

完成したスライドはPDF・PPTXエクスポートに対応。

法人専用のテナントで作成したスライドは、NoLang上で公開共有することが可能です。これにより、チームメンバー間でのナレッジ共有や、組織内での資料の再利用が容易になります。

また、エクスポート機能としては、PDF形式での高品質な書き出しに対応しています。生成したスライドをPDFとしてダウンロードすることで、社内での共有や印刷、取引先への送付など、NoLangの外部での利用にもシームレスに対応します。チームでの資料作成ワークフローにおいて、スライドの作成からレビュー、共有、配布までを一貫して効率化し、組織全体の生産性向上に寄与します。また、法人プラン様向け限定でPPTXエクスポート機能も用意しており、NoLangで作成したスライドをそのままパワーポイントやGoogle Slideといった外部のスライド作成ツールで編集することも可能です。

NoLangでスライドを作成してみる

今後の展望

今後は、スライド生成機能のさらなる品質向上に加え、動画生成機能との連携をより一層強化してまいります。スライドの内容をもとにした動画の自動生成フローの最適化や、テンプレートの拡充、チームでの共同編集機能の強化など、ビジネスにおける資料作成から情報発信までのワークフロー全体を効率化する機能開発を継続的に進めてまいります。

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