動画生成AI「NoLang」、写真1枚から感情豊かに喋るアバターを自動生成する新機能を公開

8種類の表情(幸せ・自信・悲しい・がっかり・怒り・怖い・驚き・嫌い)を再現するNoLangのオリジナルアバター

この記事の要点

  1. 動画生成AI「NoLang」が、写真やイラスト1枚から感情豊かに喋るオリジナルアバターを自動生成する新機能を公開しました。
  2. 自社のキャラクターや社員写真をそのままアバター化でき、企業ブランドに馴染む独自の動画コンテンツを誰でも手軽に制作できます。
  3. 幸せ・自信・悲しい・がっかり・怒り・怖い・驚き・嫌いの8種類の表情を再現でき、人間味のある説明動画や研修動画を制作可能です。
  4. 専門知識や撮影機材は不要で、画像をアップロードするだけでアバター生成からセリフ付きの動画化までを一気通貫で完結できます。
  5. マーケティング動画や社内研修、SNS発信など、企業キャラクターを活用した多彩な動画展開を低コストかつ短時間で実現できます。

日本発、登録者15万人を突破した動画生成AI「NoLang(ノーラン)」を提供する株式会社Mavericks(本社:東京都文京区、代表者:代表取締役社長 奥野 将太)は、手持ちの写真を1枚アップロードするだけで、感情豊かに話す動画用アバターを自動生成する「アバター生成機能」の提供を開始しました 。本機能は、その場で撮影した写真(自撮り)やアップロードしたキャラクターのイラスト、過去に撮影した画像などから、「喜び」や「怒り」などの感情表現や口の動き(リップシンク)が可能な画像アバターを自動で生成するものです。(ファイル形式はheic/jpg/jpeg/png/webp/avif/tif/tiffに対応)これにより、個人クリエイターの「顔出しなし発信」におけるオリジナリティの追求や、企業が保有しているキャラクターのイラストなどを「マスコットキャラクター」として動画活用することなどを、専門知識や追加コストなしで即座に実現し、誰もが表現者として活躍できる環境を提供します。

画像1枚で、アバターが完成。オリジナリティのある動画を誰でも作れるように

動画生成AI「NoLang」は、テキストやPDF・pptx資料、WebサイトのURL、さらには画像や音声・動画ファイルを入力するだけで、最短数秒で動画を生成できる日本初の動画生成AIサービスです。2024年7月のリリース以来、登録ユーザー数は15万人を突破。現在では60社以上の法人に導入されるなど、数多くの日本企業で活用されています(2025年11月時点)。NoLangで使える素材として、これまでも100種類以上のストックアバターや、実写に近いリアルアバターを提供してまいりましたが 、ユーザー自身のオリジナルキャラクターを動かすには、Live2Dなどの専門的な制作スキルや外部への依頼が必要といったハードルが存在していました。

今回のアップデートにより、ユーザーは手持ちの静止画(イラストや写真)をアップロードするだけで、即座にそれを「動くアバター(画像アバター)」として動画内に登場させることができるようになります。これにより、クリエイターは自身のアイデンティティを反映した動画を直感的に作成できるようになり、より手軽に、かつ深くオリジナリティを表現できる環境を提供します。

「画像アバター生成機能」の3つの特徴

写真1枚から「感情」と「動き」を自動生成しアバターを作成

本機能の最大の特徴は、たった1枚の静止画から、キャラクターの個性を反映し、動画内で実際に動くアバターをAIが作成できる点です。画像をアップロードすると、AIが画像から合計で8つのアバターのスタイルを作成。そこからひとつスタイルを選びます。その後「喜び」「怒り」「悲しみ」といった感情のアバターをAIが生成。その感情から最大6個を選択することで、画像アバターが完成します。動画内の音声に合わせて口を動かす(リップシンク)だけでなく、感情や待機状態に合わせて身体を揺らすなど、静止画に命を吹き込みます。

オリジナルボイスとの連携で、自分そっくりのアバターを作成

NoLangが提供する「クローンボイス機能」(1分間の録音から自分の音声を再現したボイスを作成する機能)と組み合わせることで、見た目だけでなく声までもカスタマイズされた、完全なオリジナルアバターを作成することが可能です 。これにより、視覚と聴覚の両面で統一感のあるブランディングやキャラクター表現が実現します。

人間から動物、IPキャラクターまで、独自のキャラクターを動画に登場させることが可能

また、リアルな人間の写真でなくても、キャラクターの画像をアップロードするだけで、事業者独自のキャラクターアバターを即座に作成できます。人間のアバターだけでなく、動物や自社のマスコットキャラクター(IP)など、あらゆる素材を「動くアバター」として活用することが可能です。これにより、他社とは異なるオリジナリティ溢れる動画を、自社の資産を使って簡単に制作できるようになります。

能蘭市のマスコットキャラクターが地元の魅力を紹介する動画のサンプル

活用シーン:個人の発信から企業の資産の活用まで

本機能は、個人クリエイターの動画における表現力向上およびオリジナリティのある情報発信から、企業におけるコスト削減や普段使われていない資産の有効活用にも貢献します。

【インフルエンサー・個人発信】パーソナライズされた発信の強化

顔出しをせずにVlogやゲーム実況、解説動画を発信したいクリエイターにとって、本機能は強力なツールとなります。自分自身の似顔絵やオリジナルキャラクターをアバター化することで、匿名性を保ちながらも、視聴者に親近感や「その人らしさ」を強く印象付けることが可能です。 実際に、Vlogなどで自身のキャラクターがあたかも話しているような演出を加えることで親近感を高めたり、解説動画にアバターの動きを取り入れることで視聴者の集中力を維持させたりと、エンゲージメントや視聴維持率の向上に寄与します。

インフルエンサー・個人発信に使える動画のサンプル

【広報・PR】社内のイラスト素材を活用して、他社と差別化されたプロモーションを実現

企業のマスコットキャラクターや、Webサイトの隅・チラシの挿絵としてしか使われておらず、社内で眠っているイラスト素材も、NoLangによって新たな資産として蘇ります。 本機能を活用すれば、こうした静止画の写真や画像を追加コストなしで、動画に動くキャラクターとして登場させることが可能です。眠っていた資産をSNS広告や会社紹介動画に登場させることで、低コストでありながら、他社と差別化された印象的なプロモーションを実現します。

飲食店の広報・PRに使える動画のサンプル

【SNSマーケ・広告】UGC・お客様の声の動画化

お客様からの口コミやインタビュー(UGC)を動画コンテンツ化する際、プライバシー保護の観点から顔出しが難しいケースがあります。そのような場合でも、本機能を用いて親しみやすいアバターに代弁させることで、テキストだけでは伝わりにくい温度感や信頼性を視聴者に届けることができます。また、動画形式で紹介することによって、見過ごされがちなテキストや画像ベースのレビューもより幅広く顧客へ届けることが可能になり、商品の認知拡大や関心の深化に繋げることができます。

SNSマーケティングや広告に使える動画のサンプル

今後の展望

株式会社Mavericksは今後も、「NoLang」上で使用できるアバターの表現力の向上や対応フォーマットの拡充を継続的に進めてまいります。動画制作におけるあらゆる技術的ハードルを取り除き、個人・法人を問わず誰もが表現者として活躍できる時代のインフラとなることを目指します。

よくある質問

どのような画像からアバターを生成できますか?
写真やイラストなど1枚の画像からオリジナルアバターを生成でき、自社キャラクターや社員写真も利用可能です。
アバターはどのような表情を再現できますか?
幸せ・自信・悲しい・がっかり・怒り・怖い・驚き・嫌いの8種類の表情を感情豊かに再現できます。

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