動画生成AI「NoLang」、本人の分身を作る「AIリアルアバター」機能を提供開始 IR・採用・社内報動画作成を強化

Mavericks社のロゴが暗背景にピンクのジオメトリックラインで描かれたキービジュアル

この記事の要点

  1. 動画生成AI「NoLang」に、本人の顔・声・話し方をリアルに再現できる新機能「AIリアルアバター」の提供を開始しました。
  2. IR・採用・社内報など、これまで経営者本人の出演が必要だったビジネスシーンの動画を、稼働時間ゼロで自動作成できるようになります。
  3. 短時間の撮影データから本人の分身となるリアルアバターを生成し、テキスト入力するだけで高品質な動画コンテンツを量産できます。

日本発の動画生成AIプロダクト「NoLang(ノーラン)」を提供する株式会社Mavericks(本社:東京都文京区、代表者: 奥野 将太)は、経営者個人の容姿と声を忠実に再現する「AIリアルアバター機能」および「ボイスクローン機能」を動画生成AI「NoLang」に新たに搭載し、本人の稼働ゼロで、経営者が出演する動画を作成できるソリューションを展開いたします。これにより、情報開示の迅速性が求められるIR動画の即日作成や採用候補者向けのメッセージ動画、週次の社内報といった独自の動画を作成することが可能となり、企業の対外発信の強化と社内エンゲージメントの向上を強力に支援します。

経営層の「時間」と「場所」の制約を解放する、「経営者DX」ソリューションの本格展開

動画生成AI「NoLang」は、テキストやPDF・pptx資料、WebサイトのURL、さらには画像や音声・動画ファイルを入力するだけで、最短数秒で動画を生成できる日本初(当社調べ)の動画生成AIサービスです。2024年7月のリリース以来、登録ユーザー数は15万人を突破。現在では60社以上の法人に導入されるなど、数多くの日本企業で活用されており、日本発の生成AIプロダクトとしては日本最大級を誇ります(2025年12月時点)。昨今、企業コミュニケーションにおいて、動画の有効性が再注目されています。実際に、リーダーが動画でメッセージを発信している企業は、そうでない企業に比べ、従業員エンゲージメントが約33%高く、目標への共感や帰属意識も約10ポイント高いという調査結果1があり、経営者による動画発信は組織強化に不可欠となっています。しかし、多忙を極める経営者にとって、撮影時間を確保し、継続的に動画で発信することは容易ではありません。そこで、株式会社Mavericksは、経営者の容姿と声を忠実に再現する「AIリアルアバター機能」および「ボイスクローン機能」を「NoLang」に新たに搭載し、本人の稼働ゼロで経営者が出演する動画を作成できるソリューションを展開いたします。本機能により、担当者がテキストや資料を入力して、経営者のアバターおよびボイスを設定するだけで、本撮影不要で高品質な「本人出演動画」を即座に生成することが可能です。これにより、迅速性が求められるIR情報の発信を、投資家属性ごとに合わせて、複数本数の動画で展開することや、週次の社内報を動画形式で高頻度に配信することが可能となり、対外発信の強化と社内エンゲージメントの向上を強力に支援します。

【活用シーン①:IR・株主総会】「個人・機関・海外」など投資家属性に合わせた最適なメッセージを、社長の言葉で即時発信

決算発表時、これまでは1種類の資料や動画を全投資家へ一律に公開するのが限界でした。しかし「NoLang」を活用すれば、1つの決算説明資料(PDF・PPTX資料等)から、投資家の属性に合わせて内容やトーンを最適化した動画を、わずか数分で作り分けることが可能です。

個人投資家向け: 難解な専門用語をAIが噛み砕き、スマホで視聴しやすい3分以内の「要約動画」を作成。親しみやすい語り口で、事業の将来性を分かりやすく伝えます。

機関投資家向け: 財務諸表やKPIの推移など、詳細なデータを網羅した動画を作成。戦略の確からしさを論理的かつ重厚なトーンで説明し、信頼を獲得します。

海外投資家向け: 日本語の決算説明資料(もしくは英語の決算説明資料)から「英語での決算解説動画」を自動生成。翻訳や字幕付けの作業によって発生するタイムラグをゼロにし、決算発表の当日のうちに、CEO本人の声(英語)でグローバルの資本市場へアプローチできます。

このように、従来はコストや時間の制約により1つの動画しか作成できなかった状況をNoLangによって一変させることができ、あらゆる投資家との対話の質と量を大幅に向上させます。

IR・株主総会で使える投資家向け決算説明動画のサンプル

【活用シーン②:組織開発・社内報】経営者の理念や想いを、動画で社内向けに発信

リモートワークの普及や拠点の地方や海外への拡大により、経営者の理念や想いが現場で働く社員まで届きにくいという課題を、NoLangによって解決することができます。これまでは四半期ごとの全社集会などでしか聞くことができなかった社長のメッセージを、NoLangを使えば、週次や日次の「動画社内報」として配信することが可能に。例えば、「今週の経営トピックス」や「活躍した社員への称賛メッセージ」を、担当者が、経営者が読み上げるセリフをテキスト入力するだけで、すぐにその内容を動画化し、社内向けに配信することができます。テキストだけの無機質な社内報とは異なり、アバターを通じた表情や声の抑揚によって、経営者の想いや熱量がより伝わり、結果として組織全体のエンゲージメント向上や会社全体の生産性の向上に寄与します。

【活用シーン③:採用・広報】採用候補者に対する、経営層の直接的なアプローチを可能に

就職活動中の採用候補者が知りたい情報として、「社風(61.9%)」は「実際の仕事内容(82.3%)」に次ぐ2位にランクインしており2、企業選びにおける極めて重要な要素となっています。NoLangを活用すれば、スカウトメールや求人票の段階から、その社風を最も体現する経営層自身が、採用候補者に向けて、自社の魅力を語る動画を展開することができます。

特にスカウトメールにおいては、採用候補者の名前や、業界背景に触れた「あなただけのメッセージ」を冒頭に加えた動画を採用候補者別に生成することも容易です。ベースとなる動画さえ作成しておけば、冒頭の挨拶シーンのテキストを書き換えるだけで、候補者一人ひとりに向けた「社長からのメッセージ動画」を数十秒で生成することができます。 よくある定型文のメッセージではなく、トップが直接語りかける動画によって、特別感を演出することで、優秀層の関心を強力に惹きつけます。また、社長自身が語る「創業ストーリー」や「苦労話」といった内容の動画を選考の初期段階で公開することによって、自社にカルチャーマッチした人材の応募を増やし、採用効率を最大化します。

採用候補者に対する、経営層の直接的なアプローチを実現する動画のサンプル

今後の展望

株式会社Mavericksは、動画生成AI「NoLang」を通じて、経営者の限られたリソースを「伝える作業」から解放し、より本質的な「意思決定」や「対話」に集中できる環境を構築します。今後は、一方的な発信だけでなく、ステークホルダーからの質問にリアルアバターが自動応答するインタラクティブ機能の拡充なども視野に入れ、人とAIが共創する次世代のハイブリッド経営を社会実装してまいります。

脚注

  1. 出典:Vimeo『State of Workplace Communication』

  2. 出典:株式会社ディスコ「キャリタスリサーチ キャリタス就活学生モニター調査結果25卒」

よくある質問

AIリアルアバター機能はどのような用途に活用できますか?
IR説明動画、採用ピッチ動画、社内報など、経営者本人の出演が求められるビジネスシーンの動画作成に活用できます。
本人の出演や稼働時間は必要ですか?
短時間の撮影データから本人の分身となるアバターを生成するため、運用時は本人の稼働時間ゼロで動画を自動作成できます。

Mavericks AI ニュース

最新の導入事例

資料ダウンロード

NoLangの導入を
ご検討中の方

NoLangを
ご利用中の方

動画を作成してみる