株式会社Mavericksは動画生成AI「NoLang」に写真1枚から本人を再現するリアルアバター機能を搭載

株式会社Mavericksのロゴが映る動画生成AI「NoLang」プレスリリース用キービジュアル

この記事の要点

  1. 動画生成AI「NoLang」を提供する株式会社Mavericksが、写真1枚から本人の姿を再現するリアルアバター機能を新たに搭載し提供開始しました。
  2. 正面を向いた顔写真を1枚アップロードするだけで、複雑な3Dスキャン不要で動画上に自然にアニメーションするリアルアバターを生成できます。
  3. 研修動画やIR、社内報、SNS広告など幅広いビジネスシーンで活用でき、視聴者への親近感や信頼性を高め学習定着率の向上にも貢献します。
  4. 約1分間の音声収録で本人の声を再現するマイボイス機能と組み合わせれば、姿も声も本人そのままで話す動画を簡単に作成可能です。
  5. 日本語に加え英語など多言語での発話にも対応し、海外投資家向けIRや外国人向け研修動画など多様な用途で活用できる法人プラン機能です。

日本発、動画生成AI「NoLang(ノーラン)」を提供する株式会社Mavericks(本社:東京都文京区、代表取締役社長:奥野 将太)は、写真1枚から本人の姿を再現する「リアルアバター機能」を新たに搭載し、提供を開始いたしました。本機能は、わずか1枚の写真から、動画上で滑らかに動作するリアルアバターを生成します。ビジネスシーンにおける研修やIR、広報・PR動画へ実在の人物のアバターを登場させることで、視聴者への親近感を高め、より深い信頼の醸成を実現します。

写真1枚から本人を即座に再現する「リアルアバター機能」

動画生成AI「NoLang」は、テキストやPDF・pptx資料、WebサイトのURL、さらには画像や音声・動画ファイルを入力するだけで、最短数秒で動画を生成できる日本初の動画生成AIサービスです。2024年7月のリリース以来、登録ユーザー数は15万人を突破。現在では60社以上の法人に導入されるなど、数多くの日本企業で活用されています(2025年11月時点)。これまでNoLangでのアバターを用いた動画制作は、100種類以上の搭載アバターや、企業が保有するLive2D・PSD素材を活用するのが一般的でした。

しかし今回、従来の動画生成の常識を覆す「リアルアバター」機能を新たに搭載しました。本機能により、ユーザーは自身の顔写真を1枚アップロードするだけで、姿を忠実に再現した「分身(リアルアバター)」を作成し、そのままNoLang上で動かすことが可能になります。このアバターの活用により、動画を通じた自己表現が誰でも簡単に行えるようになります。自身の分身が語りかけるスタイルは、SNSでの発信や、UGCにおける新たな表現手法として、クリエイティブの可能性を大きく広げるでしょう。

また、ビジネスシーンにおいては、あらゆる動画に「自分自身」を登場させることで、コンテンツに動きと緩急をもたらし、研修動画における学習定着率の向上や、SNS広告でのエンゲージメント強化、プレゼンテーション動画における信頼性の向上に大きく貢献します。パソコンやスマホひとつで、本人が話しかける高品質な動画生成を可能にする本機能は、発信者のオリジナリティを鮮明にし、動画によるパーソナルブランディングを強力に後押しします。

リアルアバター機能の詳細・使い方

本機能は、法人プランにてご利用いただけます。ここでは、リアルアバター機能の詳細や実際の使い方についてご紹介します。

写真1枚から、動画上で動くリアルアバターを作成

複雑な3Dスキャンやモデリング技術は一切必要ありません。正面を向いた写真を1枚アップロードするだけで、NoLangの動画上で自然にアニメーションするリアルアバターを生成します。実写の人物写真はもちろん、イラストやキャラクター画像のアニメーション化にも対応しており、広報やPRにおいて自社のIPキャラクターやマスコットキャラクターを動かすことも可能です。

テキスト・資料だけで動画が完成

作成したリアルアバターは、NoLangの動画生成ですぐに使用可能です。あとは伝えたい情報をテキストやPDF・PPTX資料などを入力するだけ。AIが自動的に台本を作成し、効果音やBGMを設定します。あなたの分身であるアバターが流暢にプレゼンテーションを行う動画が、数十秒ほどで自動生成されます。これにより、普段多忙な業務によって撮影時間が確保できない管理職や経営層でも、容易に動画へ登場させることが可能になります。

リアルアバターを用いたサンプル動画

たった1分の音声で再現する「マイボイス」

また、追加でボイスクローン機能を活用することで、アバターの「声」も本人そのものにすることが可能です。ブラウザ上で約1分間の音声を収録する、あるいは既存の音声ファイルをアップロードするだけで、AIが声質や抑揚の特徴を分析し、テキストを読み上げるオリジナルの「クローンボイス」を作成します。

「多言語対応」がもたらす、運用メリット

リアルアバター機能が搭載されたNoLangの導入は、撮影工数の削減だけでなく、動画運用の柔軟性と発信力を飛躍的に高めます。作成したリアルアバターは、日本語だけでなく、英語をはじめとした多言語で喋らせることが可能です。本人が外国語を話せなくても、AIによる音声が流暢な発音でメッセージを代弁します。これにより、海外市場へ向けた商品PR動画や、外国人労働者に向けた母国語での研修動画、さらには上場企業における海外投資家への動画による適時開示などが、通訳や吹き替えの手間なく容易に実現します。

具体的な活用シーン

誰が発信しているかが重要となるビジネスシーンにおいて、リアルアバター機能は絶大な効果を発揮します。

研修・教育動画

マニュアル的な機械音声ではなく、先輩社員や著名な社内講師のリアルアバターが解説を行うことで、受講者に親近感を与えると共に、視覚的な動きを持たせ、社員の集中力が向上し、学習意欲と知識の定着率を大幅に向上させます。研修内容を修正する必要が出た場合にもNoLangの編集画面からテキストを変更するだけで、動画を簡単に更新することができます。

社員のセキュリティリテラシー向上のための研修動画

IR・株主総会・トップメッセージ

多忙を極める経営者にとって、動画撮影のスケジュール確保は大きな課題です。リアルアバターとクローンボイスを活用すれば、本人の稼働時間を一切奪うことなく、決算説明や経営方針の発表をタイムリーに動画化できます。日本語だけでなく英語での生成にも対応しており、海外投資家へ向けた自身の姿と声による発信も容易になります。

社内報・理念共有

テキストや画像だけでは伝わりにくい創業者の熱量やニュアンスも、本人のアバターと声で届けることで、社員の心に深く響くメッセージとなります。組織の一体感醸成やエンゲージメント向上に寄与します。実際の調査でも、リーダーが動画でメッセージを発信している企業では、そうでない企業に比べて従業員が「自社にエンゲージしている」と感じる割合が約33%高く、目標へのアラインメントや同僚とのつながり感、会社から大切にされている実感も10ポイント前後高いことが示されています1

創業者自らがアバターと声で語りかけるコミュニケーションを継続することで、同様に社員の信頼感と一体感を底上げし、組織全体のエンゲージメント向上につなげることが期待できます。

今後の展望

今回のアップデートにより、NoLangの表現力と実用性は飛躍的に向上しました。株式会社Mavericksは、今後もアバター技術のさらなる進化や、企業ごとのニーズに合わせたカスタマイズ開発を強力に推進し、動画を基点としたコミュニケーションの革新を支援してまいります。

脚注

  1. 出典:Vimeo『State of Workplace Communication』URL:https://vimeo.com/enterprise/workplace-communications-report?mkc=368124

よくある質問

リアルアバター機能はどのプランで利用できますか?
法人プランにてご利用いただけます。
リアルアバターの作成に特別な機材は必要ですか?
不要です。正面を向いた顔写真を1枚アップロードするだけで作成でき、3Dスキャンやモデリング技術は一切不要です。
本人の声でアバターを話させることはできますか?
可能です。マイボイス機能を使い、約1分間の音声を収録または音声ファイルをアップロードすることで本人の声を再現できます。
日本語以外の言語にも対応していますか?
対応しています。英語をはじめとした多言語での発話が可能で、海外向け動画の制作にも活用できます。

Mavericks AI ニュース

最新の導入事例

資料ダウンロード

NoLangの導入を
ご検討中の方

NoLangを
ご利用中の方

動画を作成してみる