動画生成AI「NoLang」にTikTok自動投稿機能を搭載、SNS運用工数を大幅削減

NoLangにTikTok自動投稿機能を搭載したことを伝えるキービジュアル

この記事の要点

  1. 動画生成AI「NoLang」に、生成した動画をそのままTikTokへ自動投稿できる新機能を搭載し、企業のSNS運用を支援します。
  2. 従来は動画をダウンロードしてTikTokに再アップロードする必要がありましたが、本機能でその一連の作業がすべて不要になります。
  3. NoLangのテンプレートから縦型ショート動画を作成し、SNS連携ボタンからTikTokアカウントを連携するだけで投稿できます。
  4. 国内MAU4,200万人と急成長するTikTok向けに、企業の動画マーケティングと運用工数削減を強力に支援していきます。

日本発・国内最大級1の動画生成AIサービス「NoLang(ノーラン)」を提供する株式会社Mavericks(本社:東京都文京区、代表取締役社長:奥野 将太)は、NoLangで生成した動画をTikTokへ直接投稿できる「TikTok連携機能」の提供を開始しました。本機能により、AIによる動画の自動生成からTikTokへの投稿・公開設定までを、NoLang上でシームレスに完結させることが可能になります。また、商用コンテンツ開示ラベルの自動付与にも対応しており、TikTokのコンプライアンスに準拠した企業アカウントの運用も安心して行えます。動画制作の専門スキルや外注費用をかけることなく、TikTokを活用した情報発信やマーケティングに取り組める環境を実現し、企業の制作コストと運用工数を大幅に削減します。

TikTok国内MAU4,200万人に。拡大する市場と企業の運用課題

国内の縦型ショート動画広告市場は2024年に900億円規模(前年比171.1%)に到達し、2025年には1,163億円、2028年には2,088億円に達する見込みです1。この急成長を牽引するプラットフォームの筆頭がTikTokです。TikTokの国内月間アクティブユーザー数は4,200万人を突破し2、約3年で2倍に成長。日本の総人口の約3人に1人が利用する規模にまで拡大しています。TikTokに広告を出稿する企業も48万社を超えており2、もはや若年層向けのプラットフォームにとどまらず、幅広い世代へのリーチ手段として企業のマーケティング戦略に不可欠な存在となっています。

一方で、企業がTikTokをはじめとするショート動画を戦略的に運用するうえでは、深刻な課題も顕在化しています。企業SNS担当者2,134名を対象とした調査では、約半数が「社内リソース不足」を最大の課題として挙げています3。ショート動画の制作を外注する場合、企画・撮影・編集込みで1本あたり5万〜30万円が相場とされ、定期的な投稿を維持するにはコスト面でも大きな負担がかかります4。動画を「作る」ことに加えて、「継続的に投稿し運用する」こと。この制作コストと運用工数の両面が、多くの企業にとって高いハードルとなっています。

その課題を解決するため、動画生成AI「NoLang」は本日、TikTokへのダイレクト投稿を可能にする「TikTok連携機能」の提供を開始しました。AIによる動画の自動生成から、TikTokへの投稿・公開設定までを1つのプラットフォーム内で完結させることで、制作コストと運用工数の双方を大幅に削減します。動画制作の専門スキルや外注費用をかけられない中小企業や個人事業主でも、TikTokを活用した情報発信やマーケティングに取り組める環境を実現します。

動画生成からTikTok投稿までNoLang上でワンストップに完結

NoLangのTikTok連携機能は、NoLangで生成した動画を、画面を離れることなくTikTokに直接投稿できる機能です。従来、動画を生成した後にTikTokへ投稿するには、動画ファイルをダウンロードし、TikTokアプリやブラウザで改めてアップロードするという手作業が必要でした。本機能により、この一連の作業がNoLang上でシームレスに完結します。

ダウンロードと再アップロードが不要になり、NoLangからボタンひとつでTikTokに自動投稿できることを示すBefore/After比較図

さらにNoLangには、TikTokをはじめとするショート動画プラットフォームに最適な縦型ショート動画を、手軽に作成できるテンプレートが豊富に用意されています。ショート動画からビジネス向けまで多様なテンプレートが揃っており、テキストや素材を差し替えるだけで、動画制作の専門知識がなくてもTikTok向けの縦型ショート動画を短時間で仕上げることが可能です。こうして作成した動画は、そのままNoLangの画面上からTikTokへ投稿できるため、テンプレート選択から動画生成、TikTokへの公開までの一連の流れを、ツールを切り替えることなく完結できます。

購買意欲の高い層に届く。TikTok×NoLangの4つの活用シーン

NoLangのTikTok連携機能は、TikTokが持つ高いリーチ力と拡散力を活かし、さまざまなビジネスシーンでの活用が期待できます。

まず、ニュース・トレンド解説動画としての活用です。NoLangはWebサイトのURLを入力するだけで、その内容を要約した動画を自動生成する機能を備えています。例えば、業界の最新ニュース記事のURLを入力すれば、数分でポイントを押さえた解説動画が完成します。この機能とTikTok連携を組み合わせることで、話題のトピックを素早くショート動画化し、TikTokのレコメンドアルゴリズムによる幅広い拡散を狙うことが可能です。速報性とリーチの広さを両立した情報発信が、動画制作の専門スキルなしで実現します。

次に、商品・サービス紹介における活用です。NoLangのTikTok連携には商用コンテンツ開示機能が搭載されており、自社のブランドプロモーションであることや、第三者からの有料パートナーシップであることを投稿に明示するラベルを自動付与できます。TikTokのコンプライアンスに準拠した形でプロモーション動画を投稿できるため、企業アカウントでも安心して運用することができます。TikTokユーザーの年間支出額は他のSNSユーザー平均の約2倍(約11.6万円)というデータもあり5、購買意欲の高い層への訴求チャネルとして有効です。

さらに、教育・ハウツーコンテンツの配信にも適しています。複雑な情報やノウハウをNoLangのAIが自動で要約・構造化した動画として生成し、TikTokの縦型フォーマットで手軽にユーザーに届けることができます。テキストでは伝わりにくい手順や概念も、動画であれば視覚的に理解しやすく、情報の到達率と理解度の向上に寄与します。

加えて、多言語コンテンツ展開も可能です。NoLangは全18言語に対応しており、同一コンテンツを複数言語で生成してTikTokに投稿することで、グローバル15.9億人のTikTokユーザーへのリーチも実現できます。日本国内に留まらない情報発信やインバウンド向けプロモーションなど、グローバル展開を見据えた活用が広がります。

TikTok連携機能をNoLangで活用する方法

TikTok連携機能はNoLangのPremiumプランもしくは法人プランでご利用いただくことができ、以下の手順で動画を投稿することが可能です。

  1. 画面上の「SNS連携」ボタンからアップロード先としてTikTokを選択し、TikTokアカウントとの連携を行います。この連携は初回のみ必要で、一度認証を完了すれば以降は自動的にアカウント情報が保持され、連携する必要はありません。
動画視聴画面のSNS連携ボタンからTikTokアカウントを連携する操作手順を示したStep1・Step2の解説図
  1. タイトル・公開範囲・インタラクション設定などを入力し、「アップロード」ボタンをクリックするだけで投稿が完了します。
連携完了後にTikTok投稿フォームでタイトルや公開範囲を設定してアップロードする操作手順を示したStep3・Step4の解説図

動画の生成から投稿までの一連の操作はすべてNoLangの画面上で完結するため、複数のツールを行き来する必要がなく、短時間でTikTokへの動画配信を実現できます。

今後の展望

今後もNoLangでは、ユーザーの動画活用の幅を広げる機能アップデートを継続的に実施してまいります。動画生成からSNSへの投稿、さらにはその先の効果測定や改善提案までをワンストップで支援するプラットフォームとして、企業の動画マーケティングを強力にサポートしてまいります。

脚注

  1. 日本国内の動画生成AIサービスの登録者数において。2025年12月時点、自社調べ 2

  2. 日本経済新聞「TikTok国内MAU 4,200万人突破」(ByteDance発表、2025年11月報道 2

  3. KnowledgeBox「企業のSNS運用実態と成果に関する徹底調査」(企業SNSマーケティング担当者2,134名対象、2025年5月

  4. VideoWorks「ショート動画制作の外注費用相場」

  5. コムニコ「ショート動画 x 購買行動 600名調査レポート」(全国18〜69歳600名対象、2025年10月

よくある質問

TikTokへ自動投稿するには何の準備が必要ですか?
NoLangのアカウントとTikTokアカウントを「SNS連携」メニューから連携することで、ボタンひとつで投稿できるようになります。
投稿時にタイトルや公開範囲は設定できますか?
はい。アップロード前にタイトル、公開範囲、コメントやデュエットなどのインタラクション設定、商用コンテンツ開示などを指定できます。

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