NoLangが「読み方を修正する」を強化、動画全体の横断検索・一括修正と辞書登録が1画面で完結

NoLangの編集画面アップデートを紹介するバナー。「音声の読み修正を動画全体に反映できるように」と横断検索・一括修正、辞書登録の機能を訴求

この記事の要点

  1. 株式会社Mavericksは動画生成AI「NoLang」の「読み方を修正する」ダイアログを強化し、動画全体を横断した検索・一括修正機能を追加しました。
  2. 従来はシーンごとに個別修正が必要だった読み間違いを、1つの検索から該当する全シーンへまとめて反映できるようになりました。
  3. 読み方修正の画面上でそのまま辞書登録も行えるようになり、読み間違いの確認から修正、辞書登録までの作業を1つの画面で完結できるようになりました。
  4. 社名や専門用語が繰り返し登場する企業紹介動画やSNS運用コンテンツで、読み間違いの確認にかかる工数を大幅に削減できます。

動画生成AI「NoLang」を提供する株式会社Mavericksは、この度、NoLangの動画編集画面にある「読み方を修正する」ダイアログを強化し、動画全体を横断した検索・一括修正と辞書登録までを1つの画面で完結できるようにしました。従来はシーンごとに読み方を個別修正する必要があり、辞書登録も別操作だったため、社名や専門用語の読み方統一に手間がかかっていましたが、今回の強化により、検索でヒットした箇所をまとめて修正しながらその場で辞書にも登録でき、以降の動画制作でも同じ読み方を継続して反映できるようになります。企業紹介動画やSNS運用など、固有名詞が繰り返し登場する動画制作の効率化に役立つアップデートです。

お問い合わせしてみる

AIナレーションの読み間違い修正、シーンごとの手作業が課題に

AI動画・AIナレーションの活用は、動画制作にかかる工数を大幅に削減する一方で、固有名詞や専門用語、社名・商品名などをAIが誤って読み上げてしまうという課題が根強く残っています。動画コンテンツの制作がますます身近になる中で、こうした誤読は情報の正確性や企業の信頼性にも関わるため、見過ごせない課題となっています。誤読が起きるたびに、該当する箇所を動画全体から探し出し、手作業で読み方を直していく必要があり、動画が長尺になるほど、また複数のシーンにまたがるほど、修正にかかる手間は増大していきます。

特に社名・商品名・地名・専門用語などは、一本の動画の中に何度も繰り返し登場することが少なくありません。しかし従来は、登場するシーンごとに個別で読み方を直す必要があり、同じ単語であっても、あるシーンで修正した読み方が他のシーンには反映されないという非効率が生じていました。制作者は毎回、動画を最初から最後まで確認しながら読み間違いを探し、シーンをまたいで同じ作業を繰り返さなければならなかったのです。

「読み方を修正する」ダイアログを強化、検索と辞書を1画面に統合

こうした課題を解決するため、NoLangは動画編集画面にある「読み方を修正する」ダイアログにおいて、一括修正から辞書登録までを1つの導線で行えるよう機能を強化しました。従来は読み方の修正と辞書への登録がそれぞれ別々の操作として存在しており、シーンをまたいだ読み方の統一には手間がかかっていましたが、今回の強化により、この2つの操作を1つの画面で完結できるようになりました。

強化されたダイアログは「検索」「辞書」の2つのタブで構成されています。動画内のテキストを横断的に検索・修正できる「検索」タブと、登録済みの読み方辞書をもとに一括反映できる「辞書」タブから、目的に応じて修正方法を選べるようになりました。

動画全体を横断検索、該当シーンの読み方をまとめて一括修正

「検索」タブでは、動画全体を対象にキーワード検索を行い、該当する単語を含むシーンを横断的に一覧表示できるようになりました。ヒットした箇所はシーンごとにグループ化されて表示され、現在編集中のシーンには「(表示中)」の表示が付くため、どのシーンを見ているかが一目で分かります。検索結果の一覧をクリックすれば、該当するシーンへ直接移動することも可能です。

読み方修正ダイアログで語句を検索し、複数シーンの読み方をまとめて一括修正する画面
シーン全体にまたがった読み方修正が可能に

個別のヒットに対しては、都度「修正」ボタン(既存の読みが設定されている場合は「上書き」ボタン)を押すことで反映できるほか、「すべて修正」ボタンを押せば、検索キーワードに一致するすべてのシーンの読み方を一括で変更できます。これにより、従来はシーンごとに個別対応が必要だった読み方修正が、動画全体に対して一度の操作で完了するようになりました。

辞書登録との連携を強化、以降の動画編集にも読み方を継続反映

こうした「検索」タブでの横断的な修正に加えて、辞書登録との連携も強化されました。「検索」タブの読み方入力欄には、新たに辞書へ登録するボタンが追加され、検索した単語と入力した読み方を、その場でワンクリックで辞書に登録できるようになりました。これにより、読み方の修正と辞書登録を1つの画面で完結できます。また、個々の単語の読み方修正欄にも辞書登録用のアイコンが表示されるようになり、通常の読み方修正の流れの中で、そのまま辞書に単語を追加することも可能です。

読み方修正の検索結果からその場で辞書に登録できることを示す画面
読み方修正の画面ですぐに辞書登録することが可能に

これにより、一度辞書に登録した読み方は、その動画の他のシーンだけでなく、以降の新しい動画生成・編集においても一貫して同じ読み方で反映されるようになりました。社名や商品名など、繰り返し登場する単語の読み方を統一する作業が、格段に容易になります。

今後の展望

NoLangは今後も、動画編集における細かな手作業を減らし、制作者が企画・表現に集中できる環境づくりを進めてまいります。読み方修正・辞書機能についても、利用者からのフィードバックをもとに継続的な改善を重ね、より多くの制作現場での活用を目指してまいります。

よくある質問

今回のアップデートはどのような場面で役立ちますか?
社名や専門用語が繰り返し登場する企業紹介動画やSNS運用コンテンツで、読み間違いの確認・修正にかかる工数を削減する場面で役立ちます。
読み方の一括修正はどのように行いますか?
「読み方を修正する」ダイアログの検索欄に語句を入力すると、動画全体から該当箇所が一覧表示され、まとめて修正できます。
修正した読み方はどこに保存されますか?
修正画面からそのまま辞書に登録できるため、以降は同じ語句の読み間違いを防げます。

Mavericks AI ニュース

最新の導入事例

資料ダウンロード

NoLangの導入を
ご検討中の方

NoLangを
ご利用中の方

動画を作成してみる